早稲田大学 戸山キャンパスまで通学に便利な穴場駅
こんにちは、
お部屋さがしネットのゆっかです。
早稲田大学 戸山キャンパスへ通学する新入生にとって、居住する場所は大学生活を快適にする重要なポイントです。今回は、通学に便利な穴場駅をご紹介します。通学時間や交通手段だけでなく、周辺環境や生活の利便性も交えて解説します。
目次:【早稲田大学 戸山キャンパスまで通学に便利な穴場駅】
1.東中野駅(JR総武線、都営大江戸線)
東中野駅周辺は商店街やスーパーが充実しており、日用品の買い物には困りません。飲食店も多く、一人暮らしの学生には便利な環境です。少し足を延ばせば神田川沿いの散歩道があり、自然を感じられるエリアでもあります。
通学時間:東中野駅からはJR総武線で新宿駅まで約5分、新宿駅から山手線で高田馬場駅、高田馬場駅から徒歩15分で戸山キャンパスに到着します。
先輩の声:「高田馬場周辺より落ち着いた雰囲気があって、生活しやすいのが魅力です。通学も簡単でおすすめ!」
2.江戸川橋駅(東京メトロ有楽町線)
住宅街が広がる江戸川橋駅周辺は治安が良く、静かな環境が魅力。スーパー「マルエツプチ」や書店などがあり、必要なものが近場で揃います。また、神楽坂エリアも徒歩圏内なので、おしゃれなカフェやレストランを楽しむことができます。
通学時間:江戸川橋駅からは有楽町線で飯田橋駅へ1駅(約6分)、東西線に乗り換えて2駅で早稲田駅。早稲田駅から徒歩約5分で戸山キャンパスにアクセス可能です。
先輩の声:「静かで勉強に集中できる環境が気に入っています。神楽坂で友達とランチするのも楽しいです!」
3.新大久保駅(JR山手線)
新大久保駅は韓国料理店やアジア食材店が多く、国際色豊かなエリア。リーズナブルでボリューム満点の飲食店が多いので、外食が多い学生にぴったりです。新宿にも近く、休日にはショッピングや映画鑑賞を楽しめます。
通学時間:新大久保駅からは山手線で高田馬場駅まで約2分、高田馬場駅から徒歩で戸山キャンパスに行けます。先輩の声:「国際色豊かな雰囲気が好きでここに住んでいます。安くて美味しいご飯が食べられるのが魅力!」
4.中板橋駅(東武東上線)
中板橋駅は下町情緒が残るエリアで、家賃が比較的安いのが特徴。商店街が活気づいており、食材や日用品がリーズナブルな価格で手に入ります。近隣には公園も多く、住みやすい環境が整っています。
通学時間:中板橋駅からは東武東上線で池袋駅まで約10分、池袋から副都心線線で西早稲田駅まで5分。その後徒歩で戸山キャンパスにアクセスできます。
先輩の声:「家賃を抑えつつ、静かな環境で生活できるのが良いです。池袋が近いので便利です!」
5.神楽坂駅(東京メトロ東西線)
情緒ある神楽坂駅の街並みが魅力で、石畳の路地やおしゃれなカフェ、個性的な雑貨店が点在しています。一方で、スーパーやドラッグストアもあり、日常生活にも便利。治安も良好で女性にもおすすめです。
通学時間:神楽坂駅から東西線で早稲田駅へ約2分。早稲田駅から徒歩10分で戸山キャンパスに到着します。
先輩の声:「歴史ある街並みとおしゃれなお店に囲まれた生活は刺激的で楽しいです。早稲田キャンパスへのアクセスも抜群!」
6.まとめ
早稲田大学 戸山キャンパスへの通学を考えるなら、アクセスの良さと住みやすさのバランスを取ることが重要です。今回ご紹介した駅は、それぞれの個性と利便性があるので、自分のライフスタイルに合わせて選んでみてください。
新生活が快適で充実したものになりますように!