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実践女子大学 渋谷キャンパスへ通学するならココ!一人暮らしの学生におすすめの駅

初めての一人暮らし

ゆっか  

筆者 ゆっか  

素敵な街と素敵なお部屋を皆さんにご案内します!

こんにちは!
お部屋さがしネットのゆっかです。

大学生活を充実させるためには、通学に便利な住む駅選びが重要です。
実践女子大学 渋谷キャンパスは、JR山手線や東京メトロ各線、東急線、京王線などが集まる「渋谷駅」から徒歩10~15分ほどのエリアにあります。渋谷周辺は家賃が高めだったり、街がにぎやかすぎるイメージがあるかもしれません。そこで今回は、治安が良く住みやすいく通学しやすい駅をピックアップ!先輩たちの意見も交えながらご紹介します。

実践女子大学 渋谷キャンパスへ通学するならココ!一人暮らしの学生におすすめの駅


1.恵比寿駅(JR山手線、埼京線、湘南新宿ライン、東京メトロ日比谷線)

洗練された街並みと豊富な飲食店、意外と学生も暮らしやすい
恵比寿駅は「大人の街」「おしゃれなカフェが多い」という印象が強いかもしれませんが、駅前にはリーズナブルな飲食店やコンビニ、ドラッグストアなども充実していて、実は意外と学生も暮らしやすいエリア。恵比寿ガーデンプレイスやファッションビル、映画館なども近く、オフの日の過ごし方にも事欠きません。家賃は若干高めですが、駅から少し離れれば探しやすい物件もあります。
通学時間・交通手段:恵比寿駅 →(JR山手線1駅 約2分)→ 渋谷駅 →(徒歩10~15分)→ 実践女子大学 渋谷キャンパス
 ▶合計20~30分ほどで十分通学可能。
先輩の声:「恵比寿は一見高級感のある街ですけど、意外に深夜まで営業しているスーパーやチェーンの飲食店も多く、学生でも普通に暮らせます。山手線で渋谷まであっという間なので、朝もそんなに苦じゃないです。」(文学部 2年・A先輩)

2.中目黒駅(東急東横線、東京メトロ日比谷線)

おしゃれスポット多数&日比谷線・東横線で渋谷へラクラク
中目黒駅は目黒川沿いの桜やおしゃれな雑貨店、カフェなどで若者に人気の街。駅周辺はにぎわっていますが、裏通りに入ると意外と落ち着いた雰囲気の住宅街が広がります。東横線や日比谷線で渋谷まで数駅という好アクセスが魅力で、家賃はやや高めなものの、駅から少し離れれば手頃な物件も見つけやすいかも。桜のシーズンには観光客でにぎわいますが、それも楽しみのひとつになります。
通学時間・交通手段:中目黒駅 →(東急東横線 約3~4分)→ 渋谷駅 →(徒歩10~15分)→ 実践女子大学 渋谷キャンパス
 ▶door to doorで約20~30分。日比谷線直通も活用でき、混雑を避けやすい時間帯を狙うとさらに快適。
先輩の声:「中目黒はおしゃれすぎるかなと思ってましたが、駅から離れると普通に閑静な住宅街。川沿いを散歩すると気分転換になるし、渋谷まですぐなので通学ストレスが少ないです!」(人間社会学部 3年・B先輩)

3.三軒茶屋駅(東急田園都市線、世田谷線)

田園都市線で渋谷まで2駅、リーズナブルな飲食店が多い
通称「サンチャ」で親しまれる三軒茶屋駅。渋谷まで田園都市線で約5分という至近距離ながら、カフェや飲食店、商店街が充実し、学生に優しいコスパの良い街として有名です。昭和レトロとおしゃれなカフェが混在する独特の雰囲気が魅力。駅前には24時間営業のスーパーもあり、バイト終わりにサッと買い物を済ませられるのが嬉しいポイント。雑多な都会感を楽しみながら暮らしたい人におすすめです。
通学時間・交通手段:三軒茶屋駅 →(田園都市線で2駅 約5分)→ 渋谷駅 →(徒歩10~15分)→ キャンパス
 ▶合計25~30分程度。ラッシュ時間帯は少し混雑しますが、乗車時間が短いため許容範囲という声が多いです。
先輩の声:「サンチャはホントにご飯屋さんが豊富で、学生に嬉しい価格設定のお店も多いです。渋谷まで一瞬なので、朝も苦になりません。休日は世田谷線で下町っぽい雰囲気も楽しめるし、街歩きが好きな人には最高!」(現代社会学部 2年・C先輩)

4.目黒駅(JR山手線・東急目黒線・東京メトロ 南北線・都営三田線)

多路線が利用可能&駅前の商業施設が充実
目黒駅は多路線が乗り入れるターミナルで、駅前に「アトレ目黒」をはじめ飲食店やショップ、スーパーなどが揃っており、生活利便性は抜群。JR山手線で渋谷まで約5分程度なので、乗り換えなしでキャンパスのある渋谷エリアへ直行できます。高級住宅街のイメージもありますが、築年数にこだわらなければお手頃な物件が見つかる場合も。
通学時間・交通手段:目黒駅 →(JR山手線 約5分)→ 渋谷駅 →(徒歩10~15分)→ 実践女子大学 渋谷キャンパス
 ▶合計で20~30分ほど。朝のラッシュに注意しつつ、時間帯をずらせば快適という先輩の声が多数。
先輩の声:「目黒は大人なイメージでしたが、実際は学生にも優しい街でした。アトレや駅周辺で買い物・外食が完結できるし、山手線で渋谷まであっという間。夜になっても人通りがあるので安心して帰れます。」(文学部 4年・D先輩)

5.下北沢駅(京王井の頭線、小田急線)

サブカルチャーの聖地、井の頭線で渋谷へ一瞬
下北沢駅(シモキタ)といえば、古着屋やライブハウス、小劇場などサブカルチャーが集結する学生人気の街。駅周辺はとにかく賑やかですが、少し離れると住宅街が広がり、意外に住みやすい環境が整っています。京王井の頭線で渋谷まで約3分、小田急線で新宿方面へもアクセスが良く、バイトや遊びにも便利。カフェや飲食店の選択肢が多いのも嬉しいポイントです。
通学時間・交通手段下北沢駅 →(京王井の頭線 約10分)→ 渋谷駅 →(徒歩10~15分)→ 実践女子大学 渋谷キャンパス
 ▶所要時間は合計約30分ほど。小田急線を使う場合は新宿経由なので渋谷へは少し遠回り。
先輩の声:「下北はとにかく安くて美味しいご飯屋さんや個性的な雑貨屋が多くて、何しても飽きません。井の頭線で渋谷までスグなので、朝もそこまで早起きしなくてもいいですし、夜遅くなっても気軽に食べるところがあるのが助かります。」(人間社会学部 3年・E先輩)

6.まとめ

今回は、実践女子大学 渋谷キャンパスへ通学する際に、ドアトゥドアで30~40分以内でアクセスできる、渋谷周辺とは少し離れた駅を選んでみました。
どの駅も雰囲気や家賃相場が大きく異なりますので、実際に足を運んでみて街の空気感を感じることが大切。自分にぴったりのエリアを見つけて、快適かつ充実した大学生活をスタートさせてくださいね!応援しています。

最後に、おすすめの駅の路線でお部屋を探す際は↓こちらをクリックして探してね!


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