東京福祉大学 池袋キャンパスまで通学に便利な穴場駅
こんにちは、
お部屋さがしネットのゆっかです。
東京福祉大学 池袋キャンパスへの通学は、池袋駅や東池袋駅が最寄り駅となりますが、周辺の家賃が高めなのが気になる方も多いはず。そこで、アクセスが良く生活環境も充実した穴場の駅をご紹介します。先輩の体験談も交えて、新生活の参考にしてください!
目次:【東京福祉大学 池袋キャンパスまで通学に便利な穴場】
1.板橋本町駅(都営三田線)
板橋本町駅周辺は、住宅地が広がる静かなエリアです。生活必需品を揃えるスーパーやドラッグストア、飲食店が点在しており、一人暮らしには便利。ファミリー層も多いため治安が良く、安心して暮らせます。また、比較的家賃が安く、コストパフォーマンスが高いエリアです。
通学時間:都営三田線で巣鴨駅で乗り換えて、山手線で池袋駅まで約10分、そこから徒歩約10分
先輩の声:「三田線は混雑が少ないので通学も楽です。周りが静かで、リモート授業や勉強に集中したいときにおすすめ!」
2.上板橋駅(東武東上線)
上板橋駅は、大きな商店街があり、買い物や外食に困ることがありません。また、リーズナブルな家賃設定が魅力で、学生の一人暮らしにぴったり。周辺には緑が多く、ゆったりとした雰囲気で暮らしたい方におすすめです。
通学時間:東武東上線で池袋駅まで約10分(急行利用)、そこから徒歩約10分
先輩の声:「池袋まで電車1本でアクセスできるので便利。スーパーや100円ショップも多いので、生活費を抑えたい人には特に良いエリアです!」
3.椎名町駅(西武池袋線)
椎名町駅は、池袋から1駅という近さながら、落ち着いた雰囲気の住宅地が広がっています。駅近くには商店街やスーパー、飲食店が充実しており、生活に必要なものが手に入ります。また、小さな公園も多く、リラックスできる環境です。
通学時間:西武池袋線で池袋駅まで約2分(1駅)、そこから徒歩約10分
先輩の声:「池袋が近いので友達と遊ぶのにも便利ですが、住んでいる場所は静かなのでメリハリがつけられます!」
4.要町駅(東京メトロ有楽町線、副都心線)
要町駅周辺は、駅前にスーパーや飲食店があり、生活環境が整っています。副都心線は急行停車駅でもあり、都心部や他のエリアへのアクセスが非常に便利です。池袋まで歩ける距離感もポイント。
通学時間:有楽町線、または副都心線で池袋駅まで約2分(1駅)、そこから徒歩約10分
先輩の声:「副都心線で渋谷や新宿にも行きやすいのが嬉しい!池袋までの距離感もちょうどよく、散歩がてら歩いて通学することもあります。」
5.新板橋駅(都営三田線)
新板橋駅は、落ち着いた住宅街の中にある駅で、周辺にはローカルなお店や飲食店が点在しています。大きな商業施設はありませんが、その分静かで治安の良いエリアです。板橋駅も徒歩圏内で、交通の選択肢が多いのも魅力。
通学時間:都営三田線で巣鴨駅で乗り換えて、山手線で池袋駅まで約10分、そこから徒歩約10分
先輩の声:「山手線や埼京線への乗り換えが簡単なので、通学も楽々です。こぢんまりしたエリアなので、静かに暮らしたい人に向いています。」
6.まとめ
東京福祉大学 池袋キャンパスに通学する新入生にとって、池袋エリアにこだわらず、少し離れた穴場の駅を選ぶことで家賃を抑えつつ快適な生活を送ることができます。通学時間を40分以内に抑えつつ、ライフスタイルに合ったエリアを選んで、充実したキャンパスライフを楽しんでください!