東洋学園大学 本郷キャンパスへ通学するならココ!一人暮らしの学生におすすめの駅
こんにちは!
お部屋さがしネットのゆっかです。
大学生活を充実させるためには、通学に便利な住む駅選びが重要です。
今回は、東洋学園大学 本郷キャンパスに通う学生の皆さんに向けて、一人暮らしにおすすめの駅とその周辺環境について、先輩たちの意見も交えながらご紹介します。
東洋学園大学 本郷キャンパスは文京区本郷に位置し、最寄り駅として本郷三丁目駅、水道橋駅、後楽園駅が挙げられます。
目次:【東洋学園大学 本郷キャンパスへ通学するならココ!一人暮らしの学生におすすめの駅】
1.上野御徒町駅(都営大江戸線)
上野御徒町駅周辺は、下町の風情を感じられる静かな住宅街で、上野公園やアメ横商店街が近く、静と動、アジアと和が混在した魅力あふれるエリアです。徒歩でもキャンパスにアクセスできるため、交通費も抑えられるうえ、途中で文京区の美しい自然や公園を楽しみながらの通学も可能です。
通学時間:大江戸線で1駅、本郷三丁目駅から本郷キャンパスまで徒歩6分程度
先輩の声:「新御徒町駅周辺は松坂屋やTAKEYA(スーパー)、飲食店も多く、生活に不便がありません。休日には上野公園まで散歩に行くことも多いですし、落ち着いた雰囲気で勉強にも集中しやすい環境だと思います!」
2. 東大前駅(東京メトロ南北線)
東京メトロ南北線の東大前駅からも本郷キャンパスまで歩いて通学できるため、こちらも交通費がかからず、学業に集中したい学生にとっては好環境です。駅周辺には文京区の古くからの町並みが広がり、学生向けの飲食店やカフェも多く、勉強やリラックスのための環境も整っています。
通学時間:南北線で後楽園駅、後楽園駅から徒歩約8分
先輩の声:「東大前は大学が多い地域なので、学生が多く集まる場所が点在しています。駅から本郷キャンパスまでの通学路は道も広く、安心して通学できるのが良いです!」
3. 白山駅(都営三田線)
白山駅は、落ち着いた住宅街に位置しており、家賃も比較的リーズナブルです。白山駅から徒歩で通うこともできますが、バスも頻繁に通っているので雨の日や疲れているときにはバスの利用が便利です。また、白山神社が近くにあり、休日には自然に触れたりお散歩を楽しむことができます。
通学時間:都営三田線で春日駅、春日駅から徒歩約10分
先輩の声:「白山駅周辺は学生にとって住みやすい環境で、家賃も手頃なのでおすすめです。バスもあるので通学がとても楽ですね。勉強とリフレッシュのバランスがとりやすい場所です!」
4. 新御茶ノ水駅(東京メトロ千代田線)
千代田線の新御茶ノ水駅からはJR御茶ノ水駅、丸ノ内線御茶ノ水駅まで徒歩圏内で、丸ノ内線を利用することで本郷キャンパスへのアクセスが抜群です。新御茶ノ水駅周辺は商業施設や飲食店が充実しており、アルバイト先を見つけやすいエリアでもあります。学校帰りにショッピングや食事を楽しみたい人には、便利でおすすめです。
通学時間:丸ノ内線の御茶ノ水駅まで徒歩で行き、御茶ノ水駅から本郷三丁目駅まで1駅、本郷三丁目駅から徒歩4分
先輩の声:「新御茶ノ水駅周辺にはたくさんのお店があるので、学校帰りに友達と食事をすることも多いです。また、アクセスが良いので電車移動が多い人にもぴったりな場所だと思います!」
5. 春日駅(都営三田線、大江戸線)
春日駅は大江戸線と三田線が通っており、都心へのアクセスが非常に良い便利な場所です。また、近隣の白山駅や本郷三丁目駅からも徒歩圏内で、複数の交通手段を利用できるため、通学ルートの選択肢が豊富です。東京ドームシティも近くにあり、放課後や休日に遊びに行くにも便利です。
通学時間:都営大江戸線で本郷三丁目駅まで、本郷三丁目駅から徒歩6分程度
先輩の声:「春日駅周辺は文京区らしい落ち着いた雰囲気で、住みやすいと思います。大江戸線と三田線が使えるので通学も便利ですし、友達と東京ドームで遊ぶこともよくあります!」
6.まとめ
東洋学園大学本郷キャンパスの新入生にとって、通学に便利で住みやすい駅は多くあります。
それぞれのエリアで特徴が異なるため、自分のライフスタイルや通学スタイルに合ったエリアを選ぶと、大学生活がさらに充実します。新しい環境での大学生活、ぜひ楽しんでください!