立教大学 池袋キャンパスまで通学に便利な穴場駅
こんにちは、
お部屋さがしネットのゆっかです。
大学生活を充実させるためには、通学に便利な住む駅選びが重要です。今回は、通学に便利な穴場の駅をご紹介します。先輩たちの意見も交えて、具体的な交通手段や所要時間もお伝えしますので、参考にしてください。
なお、立教大学 池袋キャンパスの最寄り駅は池袋駅になります。
目次:【立教大学 池袋キャンパスまで通学に便利な穴場駅】
1.大塚駅(JR山手線、都電荒川線)
大塚駅は池袋からわずか1駅の距離で、山手線を使って通学することができます。電車で2分ほどと非常に近く、利便性が高いエリアです。大塚は池袋に比べると少し静かで、商店街や飲食店も豊富に揃っています。また、アットホームな雰囲気の街で、安心して暮らせる場所です。
通学時間:大塚駅から池袋駅まで山手線で約3分、池袋駅から徒歩約10分。
先輩の声:「大塚は便利なのに賑やかすぎず、落ち着いていて住みやすいです。池袋まで電車で5分なので、朝の通学も楽ですし、帰りに池袋で寄り道することもできます!」
2.中井駅(西武新宿線、都営大江戸線)
中井駅は都営大江戸線と西武新宿線が交差する駅で、新宿、六本木、汐留などの乗り換えなしでアクセスできる便利な場所です。
駅周辺は落ち着いた住宅街が広がり、学生でも安心して暮らせる環境です。カフェや小さな商店が点在していて、近隣の緑も豊かなので、勉強やリラックスに集中したい人にぴったり。電車での通学も簡単で、通学ストレスも少ないエリアです。
通学時間:中井駅から西武新宿線で高田馬場駅、山手線に乗り換えて池袋駅まで約15分、池袋駅から徒歩約10分。
先輩の声:「中井は静かで住みやすく、家賃も比較的安いです。通学も15分くらいで、ちょうど良い距離感だと思います。大江戸線が便利なので通学ストレスも少ないです!」
3.板橋駅(JR埼京線)
板橋駅は池袋から埼京線で1駅の距離で、電車でわずか3分というアクセスの良さが魅力です。駅周辺にはスーパーや飲食店も多く、住みやすい環境が整っています。また、池袋よりも家賃が安めで、生活費を抑えたい学生に人気があります。住宅街が広がっているため、落ち着いた生活が送れるのも魅力です。
通学時間:板橋駅から池袋駅まで埼京線で約3分、池袋駅から徒歩約10分。
先輩の声:「池袋まで近くて、通学がすごく楽です。板橋駅周辺は生活に必要なものが一通り揃っているので、とても住みやすいです!」
4.練馬駅(西武池袋線、都営大江戸線)
練馬駅は西武池袋線で池袋まで約10分の距離で、通学も非常にスムーズです。また、都営大江戸線も通っているため、新宿方面などへのアクセスも便利です。駅周辺にはショッピングモールや飲食店が多くあり、買い物や食事にも困りません。緑が多く、落ち着いた環境なので勉強に集中できる環境が欲しい学生におすすめです。
通学時間:練馬駅から池袋駅まで西武池袋線で約15分、池袋駅から徒歩約10分。
先輩の声:「練馬は池袋にもすぐ行けるし、生活に必要なものが全部揃っています。周りが緑豊かで、休日はリフレッシュできる場所がたくさんあります!」
5.赤羽駅(JR埼京線、湘南新宿ライン、京浜東北線、宇都宮線・高崎線)
赤羽駅はJR埼京線で池袋まで直通8分とアクセスが良く、京浜東北線や湘南新宿ラインも利用できるため、通学はもちろんのこと都内各所への移動にも便利なエリアです。商店街が充実しているため生活も便利で、リーズナブルな飲食店も多くあります。池袋と比較して家賃も手頃なため、コストを抑えたい学生に人気があります。
通学時間:赤羽駅から池袋駅まで埼京線で約8分、池袋駅から徒歩約10分。
先輩の声:「赤羽は物価が安いし、池袋、新宿、東京まで乗り換えなしでいけるのですごく便利です。通学も埼京線で8分で池袋に着くので、穴場の駅としておすすめです!」
6.まとめ
今回ご紹介した駅は、池袋キャンパスへのアクセスが良く、住みやすい環境が整っている穴場エリアです。それぞれの駅ごとに特徴があるため、自分のライフスタイルに合った場所を選んで、充実した学生生活を送りましょう!